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行政書士阿部マリのブログまとめ 

行政書士阿部オフィスの代表阿部マリは、家族マネジメントの支援として、遺言書、相続手続き、離婚、結婚相談所、再婚支援、面会交流、家族カウンセリングの業務をしております。

遺言相談 http://webjim7.com/
男の離婚相談 http://abe-jim.com/
結婚相談所ステップ http://mgsmgs.com/
一般社団法人びじっと http://www.npo-visit.net/
離婚理由の統計
当オフィスに相談に来られた方の過去2年間の離婚理由の統計です。

(データ 1192名 男性1108名 女性79名 不明5名 重複回答あり)

1 性格の不一致      338件28.3%
2 価値観の不一致     293件24.5%
3 夫の異性関係      230件19.2%
4 セックスレス      145件12.1%
5 妻の異性関係      141件11.8%
6 親族との折り合いが悪い 140件11.7%
7 その他         129件10.8%
8 妻からのモラハラ     75件6.2%
8 妻の異常性格       75件6.2%
10妻の精神病        71件5.9%
11妻の浪費         69件5.7%
11妻の実家との密着     69件5.7%
13夫からの暴力       61件5.1%
14同居に応じない      51件4.2%
15妻からの暴力       50件4.1%
16長期の別居        20件1.6%
17夫の精神病        18件1.5%
18妻の病気         15件
19夫からのモラハラ     14件
19夫の浪費         14件
21妻の飲酒         10件
22夫の飲酒         8件
23夫の病気         5件
24夫の異常性格       2件

これまでの婚姻生活の中で、お互いに仲良く暮らしているくためにさんざん努力をしたけれども、結局折り合えなかったために離婚を考えるケースが多く、統計では「性格の不一致」や「価値観の不一致」とひとくくりにされていますが、個々の事情は千差万別です。


| 離婚業務のなかで | 12:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
私のお父さん(10年目の再会)
この事例は、親権面接交渉で争っている方達に何らかの影響を与えるものと思い、特別にY子及び関係者の許可を取って掲載いたします。

1.X男とY子には、A子という子どもがいましたが、A子が2歳半のときに、Y子を親権者として協議離婚をしました。その1年後、Y子は再婚し、再婚相手との間に子を設け、A子を含め家族4人で仲良く暮らしていました。

2.A子は、2歳半で離婚をしたときから実父X男とは全く交流をしていませんでした。
Y子にしてみれば、A子が2歳半ということもあり、再婚家庭での新たな関係構築することを第一に考えていましたし、何より新しい生活を始めることに忙しく、実父との面接交渉にまで考えは及ばなかったと言います。

3.そうして10年が過ぎA子は中学生になっていました。思春期になったA子はY子に対し、「実父X男に会いたい。」と口にしました。Y子は、A子の切羽詰った様子とこれまで10年間1度も実父のことを口にしなかったA子の心中を察し、実父X男に連絡を取ろうとしましたが、既に居所も連絡先も不明となっていました。

4.当オフィスは、何とかA子の望みをかなえたいと、奔走し実父X男と連絡を取ることができました。実父X男は、数日前にA子の夢をみたと言いました。10年間会っていなかったけれど片時も忘れたことがなかったとも言いました。離婚をしたときは、辛いけれども、A子の年齢を考えると、会わずに忘れさせたほうがよいだろうと考えていたということでした。しかし、それは親の勝手な思い込みであり、子どもの気持ちと同じものではなかったわけです。

5.こうして日時をセッティングしてA子と実父X男の面接交渉は実現しました。今もA子は実父X男とメールのやりとりをしたり会ったりと交流を続けています。

6.A子にとっては、2歳半までの実父X男の記憶が心の支えであったことを話してくれました。

「私のお父さん」とA子は言います。

A子は「私のお父さん」の記憶を詳細に説明してくれます。

「私のお父さんは、私がお行儀悪くごはんを食べていたら、しかってくれたよ。私のお父さんは私のことを考えてくれていたんだよ。」

7.2歳半までの記憶でも、10年もの間交流がなくても、子どもにとって、実の親というのは宝物です。たとえ口に出さなくても忘れることはありません。この事例を読んでいただいた方、もしも親権面接交渉で話し合いが難航しているのであれば、今一度、冷静に子どもの目線で見つめなおして下さい。子どもは親の決定に逆らうことができません。じっと黙って我慢をしているのです。

以上

http://abe-jim.com/ 阿部マリ
| 離婚業務のなかで | 23:43 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
夫が厚生年金,妻が共済年金の場合の年金分割
阿部オフィスの「男の離婚相談」


離婚時年金分割制度、始まっていますね。

離婚時年金分割制度は,夫が妻に分与するケースが多いものの,例えば,妻が会社員等で厚生年金に加入しており,夫が自営業者で国民年金の場合には,妻の厚生年金を離婚時に分割するということもあります。
また,年金分割対象の別々の年金に加入(例えば夫が厚生年金,妻が共済年金の場合等)していることもあります。
このような場合は,どうやって年金分割をするのでしょうか?

厚生年金と共済年金の年金分割はそれぞれ別個独立に行われることになるため,厚生年金だけを分割したり,厚生年金と共済年金の分割割合を異にして分割することができます。

私の年金は分割したくないからあなたの年金だけ分割してくれなんてことになるかも。う〜ん,もめそうですね…。

http://abe-jim.com/ 阿部マリ
| 離婚業務のなかで | 17:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
妻からのDV・モラハラ
平成18年4月発表の警察庁「平成17年の犯罪情勢」に“配偶者による暴力事件”という項目があります。

ここには,平成8年から平成17年までの配偶者による殺人,傷害及び暴行事件の検挙件数の推移表があります。
抜き出してみると下図のようになります。
       
【殺人】 
夫によるもの(平14)120(平15)133(平16)127(平17)126
妻によるもの(平14) 77(平15) 82(平16) 79(平17) 92

【傷害】 
夫によるもの(平14)1197 (平15)1211(平16)1143(平17)1264
妻によるもの(平14) 53 (平15) 58(平16) 55(平17) 78


妻から殺害される夫の数が以外に多いと感じる方が多いのではないでしょうか?

それに比べて,傷害事件で夫が被害者となった数が極端に少ないことを考えると,夫は死ぬまで助けを求めることなく,我慢している方が多いのではと考えてしまいます。

実際に,夫が被害者のDV相談室はほとんどありません。
女性被害者が前提となっているため,男性に来てもらっては困るという対応のところが多いように思います。

当オフィスでは,月間100名以上の男性が相談されますが,妻から受ける身体的暴力の割合は,1〜3%ほどであり,精神的な暴力(モラハラ)を含めると1割程度になります。

【よくある身体的暴力】
1.包丁を突きつけられる
2.就寝中に水をかけられおぼれそうになる
3.物で殴る
4.首を絞められる(寝ているときなど)
5.かみつく
6.一晩中ベランダに出され部屋に入れてもらえない

【モラハラ】
1.1日500円(1000円や1500円というケースもある。)などのお金しか渡してもらえない。当然,食事は作ってもらえないので,その金額で食事をすることになる。
2.能無しだ役立たずだと罵られ,死ねば生命保険が入るから死ねと言われる。
3.家でゴミを出すことが許されず,ゴミはコンビニなどに捨ててこなければならない。
4.くさい,気持ち悪い,と,ばい菌扱いされ,家に居場所がない。

暴力やモラハラを行う妻は,被害者意識が強く,「私は被害者だから何をしても構わないはず。」という理論を持っています。
どのような被害にあった被害者なのかと言いますと,「あんたみたいな役立たずと結婚して人生が台無しになってしまった被害者」なのだそうです。
だから,「一生かけて償わなければならない。よって,離婚などで解放するわけにはいかない。」ということのようです。

http://abe-jim.com/ 阿部マリ
| 離婚業務のなかで | 14:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
モラルハラスメントの講演終了
阿部オフィスの「男の離婚相談」

本日、モラルハラスメントの講演を行いました。神奈川県の県立高校の教職員の方の人権研修の一環です。

仕事柄、1対1の話し合いには慣れているのですが、大勢の方を前に話しをすることに慣れていません。
きっと、緊張するだろうなぁと思い、眼鏡(ダテ)も準備していったのですが、眼鏡を利用することもなく、緊張することもなく、無事終えることができました。

さて、講演の内容としましては、以下の見出しに基づいてお話しました。

第2.モラルハラスメントとは
(1)モラルハラスメント定義
(2)モラルハラスメントといじめ
(3)モラルハラスメントが行われる環境
(4)モラルハラスメントの方法
(5)被害者の状態
(6)加害者の状態

第3.家庭におけるモラルハラスメント
(1)家庭のモラルハラスメント種類
(2)親子間のモラルハラスメント
(3)コントロールする親
(4)夫婦間のモラルハラスメントに利用される子ども
(5)チェックリスト

第4.教育におけるモラルハラスメント
(1)教室でのモラルハラスメントといじめ問題
(2)なぜ連鎖はおこるのか?
(3)いじめの原因

第5.教育に望むこと
(1)支えの存在・モラルの見本
(2)自己評価の育成
(3)自己評価とは
(4)被害者から相談を受けたら
(5)相談時注意すること
(6)加害者・被害者の特徴

今回、高校にお伺いしたわけですが、丁度、下校時間ということもあって、大量の高校生が、駅へと向かって歩いていました。

そんな様子をみて、高校生という、まだまだ人生にこなれていない生徒達をまとめていかなければならない先生という職業は、苦労の多い仕事だなと感じました。

最近では、権利意識が高まり、義務も果たさず権利ばかり主張されるということも多かろうと思います。
その中で、自己の信念に基づいて教育を行うことがいかに大変なことなのかと想像しました。

ガンバレ先生!


http://abe-jim.com/ 阿部マリ
| 離婚業務のなかで | 19:19 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |
モラルハラスメントの講演
阿部オフィスの「男の離婚相談」

平成18年11月22日に神奈川県の県立高校にて、「モラルハラスメント」の講演の講師を行うことになりました。

教職員の方のための講演なので、一般の方は参加できませんが、講演後、時間があれば資料をブログにアップしようと思っていますので、チェックしてみて下さいね。

参考:モラルハラスメント

モラルハラスメントとは、精神的嫌がらせのことです。

最初のうちは、言葉以外の態度や行動で、相手の言動をそれとなく非難し、徐々に自分の思い通りに支配していきます。

そこで、被害者が自分を取り戻そうと抵抗すると、いよいよ精神的な暴力をふるいはじめます。

この暴力は、中傷・無視・冷たいまなざし・罵倒などの精神的暴力であり、相手に責任を押し付けるような巧妙なやりかたで行われます。

巷では、女性を被害者とした支援サイトが多いため、誤解もあると思いますが、男性が被害者となっているモラルハラスメントは、相当数あります。


http://abe-jim.com/ 阿部マリ
| 離婚業務のなかで | 19:32 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
北海道親殺し事件と離婚
「離婚と親殺しの接点は」

という東京新聞の記事がありました。

親殺し事件が離婚家庭であることが続いたため、「離婚と親殺しの接点は」という題名がついているものです。

実際には、離婚=問題児となるわけではありません。
離婚を進めていく過程や離婚後に親が大人として対処していれば子どもに与える影響を低く抑えることはできます。

しかし、親が大人になりきれず、子どもを巻き込んでしまった場合には、子どもは重要な意思決定を強要されながらも自分自身に何の力もないことを知ることとなり、無力感に打ちひしがれます。

夫婦はもともと他人ですから、互いの誹謗中傷を行うことが多々ありますが、子どもにとってはどちらも肉親であり、片方を否定するように強要されれば(もしくは共感を強要されれば)、子どもは自分自身の半分を否定することに繋がります。

心の半分を否定しながら生きること、心の半分を殺して生きることが、どれほど辛いことなのか、大人たちは冷静に考える義務があります。

自分達の権利ばかり主張せず、まずは子どもの親として、冷静に大人として対処しましょうね。


http://abe-jim.com/ 阿部マリ

| 離婚業務のなかで | 17:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
浮気相手の彼女を落ち着かせる方法
男性からの離婚相談を受けていて、共通しているのが、
「コレといった離婚理由がないのに、あやふやな理由を並べて離婚を主張している人は、浮気相手の彼女がいる」ということです。

彼女からは「いつになったら離婚できるのよ!?」と責められ、
妻からは「離婚なんていたしません!」と拒否され、板ばさみになって相談に来られます。

相談に来られた段階では、妻に浮気がバレてしまっていることが多く、一切離婚には応じてもらえません。

こうなってしまうと、妻を離婚に向けて説得するよりも、彼女を説得したほうが早いです。

ただ、彼女や彼女の親を説得するにも、何か材料が欲しい…という方は、以下を参考にして下さいね。

戸籍上の妻と内縁の妻の大きな違いは、相続権です。
やはりというか、お金の問題なのですよね。

内縁の妻には相続権が無いので、死因贈与契約を公正証書にしましょうというサイトを作りました。

阿部オフィスの「遺言相談」

公正証書の作成は、彼女との共同作業になりますし、彼女を落ち着かせることができます。

また、公正証書として残るので、彼女の両親にも面目が立ちます。

彼女から、「早く離婚を成立させて!」と迫られ、裁判にまで及んでしまい、裁判官から「有責配偶者」の烙印を押されて燃え尽きてしまうより、公正証書の作成に力を注いだほうが、建設的だと思うのですが…。

いかがでしょうか?


http://abe-jim.com/ 阿部マリ
| 離婚業務のなかで | 15:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
子の監護に関する処分
日々の離婚相談の中で、ダントツに多いのが、子どもに関する問題です。

平成16年の調停事件でも、圧倒的に多いのが、子の監護に関する処分となっています。

既済件数22,379件、調停成立12,910件、調停不成立2,551件、取下げ6,049件でした。

離婚問題
に直面した夫婦は、疑心暗鬼になってしまい子どもの奪い合いや面接交渉の拒否など、子どもの気持ちは放たらかしで、親同士が争っていたりします。

でも、自分たちの子どものことを、裁判所に決めてもらっても納得できるのでしょうか?

自分の思った結果にならなかった場合には、納得などできるわけがありません。

争いが激しくなればなるほど、その弊害は子どもに降りかかります。

子どもにとって、親が世界のすべてです。

子どもは、自分自身の不安に蓋をしてまでも、親のことを心配しています。

親をこれ以上悲しませないように配慮しています。

大人は、世間のしくみを知っています。相談窓口も多数あります。
しかし、子どもは生きていく術も、世間のしくみも知りません。

直面した不安は、大人の何倍も大きいものです。

冷静になって、子どもの心に耳を傾けてあげて欲しいと切に願っています。


http://abe-jim.com/ 阿部マリ
| 離婚業務のなかで | 18:51 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
別居中の夫の子どもの連れ去り
別居中の妻が監護していた子どもを夫が連れ去った事件で、夫の有罪が最高裁で確定しました。

未成年者略取の罪で、懲役1年、執行猶予4年です。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20051208i215.htm

複雑な心境です。

http://abe-jim.com/ 阿部マリ
| 離婚業務のなかで | 12:23 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |